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24時間テレビを控えて。先日の日テレの音楽特番「THE MUSIC DAY 夏のはじまり。」で、NEWSが「フルスイング」を歌ったことを受けて。この夏は特別な夏になると思うので。

誰か特定の人を傷付けようと思ったり、不特定多数に喧嘩を売ろうとして、書いた記事ではないことをご留意くださると助かります。馬鹿の言うことを真に受けてしまう方の閲覧はお控えください。

 

6月24日ごろに、ツイッターでアンケートを取りました。

  

 

 

実態調査というやつです。

150票前後と決して多い数字ではないのですが、傾向としてはこのような感じなのかなという印象。このアンケートをとったアカウント自体が「錦戸担・加藤の話、NEWSの話もよくする・関ジャニ∞がメイン」というアカウントですので、まあ、錦戸担としては(少し“今の”NEWSにうるさいくらいの)割合一般的な層なのかなと自負しています。それでも票は割れるものですね、というかNEWSがお嫌いな方は私をフォローしてくださっている方なんでしょうか? 超ストレスじゃね? それともアンケート見かけて喧嘩売りに来てくださったんでしょうか? 何はともあれ、ご協力ありがとうございました! おかげでわたしにとってほんの少しは信憑性のありそうなアンケート結果になりました。

 

・錦戸担へのアンケート

意図:「そもそも錦戸担いまのNEWS知らないでしょう?」という実感があった。「アルバム『QUARTETTO』聴きました?」「変ラボ見てますか?」「あのストレス皆無の『White』DVD観ました?」にはじまり、一番気になっていたのが、コンサートに行くのか、というところ。コンサートに行くにはお金を使う必要があるので、このような質問になった。

個人的な雑感として、案外NEWSにお金を使っている錦戸担が32%と多いのだなと。ただ、これに関しては、私がそういう人間だから似たような方がフォローしてくださっていて、票が伸びた可能性がある。

しかし、やはりというか、42%とお金を使わない層が圧倒的に多い。この層が後のアンケートのどの項目に投票したのかが気になる。勝手に「これぞ錦戸担」という印象。この「お金を使うほどではない」項目には「興味がない」という票も含みました(補足アンケート参照)。「お金を使うほどではないが好意的に感じている」という錦戸担が数としては一番多いのかな。

脱退後嫌いになったというのが12%、もともと嫌いだという方が14%。この二つの項目を合わせても26%と、好意的に感じている層に及んでいないのは、やはりアンケートをしたアカウントによるものなのだろうか。

おおむね想定の範囲内、という結果だった。確認したかっただけなのかもしれない。

 

・NEWSが公的な場面で「脱退」の話をすることについて

意図:これはまあ、「いつまで脱退をネタにするんだ」というエイト側ファンの意見に対して私が「いつまで当事者の気分でいるんだ」と感じていたからですね。24時間テレビの露出も増えてきたり、東京公演の様子が掲載された新聞など、「脱退」について言及するメディアがいくつかあったことで、 反応が気になった。のと、錦戸とNEWSの共演があったのでいろいろと考えていた。

反省:項目3つ目の「いつまでも周りが騒ぎすぎ」というのが、私としては上記のような「いつまで当事者・被害者の気分でいるんだ」の状態を指していたのですが、指摘もありよくよく考えてみれば、こうしていまだに私がとやかく言っているのも「騒ぎすぎ」のひとつだよな、と思い、回答項目として不十分だったかな、という反省。私がいつまでも騒ぎすぎなのは、錦戸担ではあるがNEWSが好きだから、というただそれだけの理由です。堪忍してください。

 

この結果が意外だった。

てっきり錦戸担は「語らない」ところが好きなのだと思っていた。(「脱退した側」というのを錦戸ではなく山下を思って投票した、という方がいたので全部が全部錦戸ではないのだろうけれど。) 個人的な意見もこれだった。ザ少年倶楽部プレミアムの影響だった。その番組を見た後に書いた自分のブログ*1 からもわかるように、それまで感じていた「言及しないことであらゆるファンが抱えている思想・思い出の可能性を否定しない」というスタンスでの「語らない」を自分が全面的に肯定できなくなっていたことに気が付いた。語られること・真実を知ることは怖いけれど、語られることもなく錦戸から「ネタ」として扱われることの方がよっぽどだった。そういう私の考えを汲んでくださったのか、それとも同じようにそう感じた方がいたのか、そもそもはなから話すべきと考えていた方からの票なのかは分からないけれど、個人的には意外な結果だった。

項目①と②は随分拮抗していた。そりゃそうか。

個人的に思うのが、この「いつまでもネタにしすぎ」の項目に投票してくださった方が、どれほどNEWSの活動について知っている方なのかということ。*2 錦戸担はともかく、NEWSのファンのなかでも、色々意見のあるところではあるので。私の周りではこのような結果になった、というくらいに受け止めておきたいと思う。思うんだけれど、「ネタにしすぎ」と思う方は私をブロックしていないんですね、と少し驚いた。ご迷惑おかけしております。

こうしてブログを書いた理由は二つ。自分のために書き残しておきたかったのと、誰かに似たようなアンケートをとってもらいたかったから、という理由です。

 

一番何が悔しいかって、この4年間でNEWSがどのような活動をしてきて、その活動の中でいかにして「脱退」という物語から抜け出し進化を遂げようとしてきたのか、ということをはなから理解しようとしてはくれない人が大勢いるんだろうな、ということ。楽しい仕事いっぱいしてんのになーーー!!!!???

人は見たいものしか見ない、見れないので、はなから受け入れる気のない人には「脱退」という物語で語るNEWSについての情報だけ目に入るのだろうと思う。そんな方々に「それしかネタがないのか」と散々言われても、「あなたがそれ以外のNEWSのネタに興味がないのでしょう」としか思えない。錦戸側だと自認されている方々は、いまだにNEWSから「脱退」について錦戸が悪者にされていると思っているのだろうか。錦戸についてNEWSがいまだに言及していると思っているのだろうか。「苦労してきた」のは、「苦労」を売りにするのはどこも同じだと認めたくないんでしょうか。

加藤に関してはアイデンティティの確立・自信を得るまでの過程がどうしても「脱退」の話へとつながるので、余計にそう捉えられるのかもしれない。とはいえ、それもデビュー作「ピンクとグレー」の映画化に関連した露出で語りきったように感じる。とはいえ、そういう方々はインタビューの内容はどうでもよく、脱退について言及してあるか否かにしか興味がないのだろうなとも思う。

ただ、どうしてもNEWSがメディアに取り上げられる際に「脱退」ということばがついて回ることはいまだに多い。先の音楽特番での「チカラウタ」コーナーでのエピソード・再現ドラマ付の「フルスイング」*3もその一例なのかもしれない。*4

2012年のコンサートでは新曲が「チャンカパーナ「フルスイング」それと各メンバーのソロ曲のみだった。1曲目が「チャンカパーナ」、本編最後の曲が「フルスイング」。あの手越祐也がファンの前で泣いた曲。

2013年のコンサートツアーでは「フルスイング」 は7曲目。2015年のコンサートツアーでは10曲目。どちらも序盤の暗転する前の楽曲として使われている。もちろん泣かずに歌い上げる。

そして2016年のコンサートツアーでは「フルスイング」は歌なわれなかった。察するでしょう。そんな2016年に初めて地上波で歌われる「フルスイング」。「新生NEWS」のための楽曲からファンより外に向けた応援歌として昇華された「フルスイング」「NEWS」というグループ自体はもうほとんど「脱退」の物語を必要としていません。ただ、足りないのが「知名度」「認知度」。それらのために、わかりやすい「物語」として世間に知ってもらおうとしているのが、このごろの「脱退」についての言及なのかなと、思う。

個人的には、「フルスイング」という相当思い入れのある、「新生NEWS」を体言するような楽曲が、たったの4年でここまで昇華されているのがわかるようなところ、楽曲から、セトリからその彼らの心境のようなものが伝わってくるところが、NEWSがエモいと言われる所以なのかなと思ったりする。NEWSを作っているのは「歌」なのだろう。

この夏、24時間テレビでどこまで知ってもらえるか。私は、この夏が過ぎたあと、NEWSに「脱退」についてのコメントが求められなくなるような、そんな世界になればいいとただ願っている。いまこうして私が、「脱退」について書いているのは、それがもう、語られなくなる日がおそらくそこまで来ていると感じているからだろうと思う。あとちょっと。あとちょっと。

 

 

 

ところで「あの夏」ってどの夏ですか? 

 

 

 

 

*1:錦戸亮とNEWS ザ少年倶楽部プレミアムを見ました - 「君によく似た甘い言葉を」

*2:気楽に投票していただけるからという理由でツイッターでのアンケートにしたけれど、詳細を知りたいと思う部分が多すぎて普通のアンケート機能にすればよかったと思った。

*3:http://j-lyric.net/artist/a000eb2/l029606.html

*4:日テレさんはなんでかNEWSにめちゃくちゃ優しい。こちらは前回まで「寸劇」扱いだったのに。